車搭載の分離型カーナビは最も盗難されやすい代物の一つであった。今だとどうだろう。下のポータブルナビは2007年版だが、これでも当時は5万円近くしたような気がする。今ならスマホが買えてしまうくらいの値段だ。

f:id:Miketoy:20140226182951j:plain

先週不慣れな土地に車で行く用事があった。ナビを車のシガーライターにつけ動作させようとしたが、グレーになり選択できない。以前より、使い勝手が悪くフラストレーションのわくものだった。

私はスマホは持たないが、その時はタブレットを持参していた。セブンイレブンに行けば、7Spotでは無料でネット接続可能なことを思いだして、途中の店で持参していたタブレットでマップアプリで場所と行き先を確認した。この方向で、GPSをオンにしてマップアプリからの位置アクセスの許可をしておけば、今の位置を追跡してくれて、完全にカーナビ機能を代替してくれていた

そこで思ったのは、果たしてカーナビ専用機でないとできないことはあるのだろうかということだ。第一、地図がこの機種では7年前と古いから、役に立たない(ダウンロードして更新したりする代替手段はあるのかも)。だから行きたい先の電話番号からの検索もできない。その機能以上に、先に述べた入力操作に苛立つのだ。タッチ操作で認識される領域が極めて狭い特定したところだけで、直感的な操作が全くできない。

結論として言いたいのは、少なくとも私にとってカーナビは無用になった。難解な使い勝手のカーナビ操作を理解するために、時間を浪費するのは人生の無駄そのものと思った。タブレットにて標準であるマップのアプリケーションで(ほぼ)完全に、カーナビ機能を使うことができるし、機能不足だと思えばカーナビの専用アプリもダウンロードすれば入手可能だ。地図データはネットから入手するとなるので、常に最新だ。使い勝手は慣れているものだし、頻繁に使用するスクロールや拡大縮小は、スイスイと操作でき心地良い。

今回の教訓から、不案内の所へは道を事前にマップアプリなどで事前に調べキャッシュした上で、(場合によっては途中にある7Spotを目指し、そこで休憩しながら)タブレットを持参しよう、それで少なくとも私の用途としては完璧になりそうだ。